アームカバーは“ベストバイ“アイテムを
ウォーキングやランニング、車や自転車を運転する際に活躍するアームカバー。日差しが気になり始める春先には頼れるお気に入りを見つけて、これからのシーズンを迎えたいところ。
NAIGAI COMFORTのアームカバーは、くつしたの編み機を使って筒状に編み立てているため、腕に沿う部分は縫い目がない。肌あたりが滑らかで着用しやすく、1日中快適に使うことができる。
いくつかバリエーションがある中でも、「アイスハウス・リブ アームカバー(スーパーロング丈)」は、2021年に雑誌「LDK」(晋遊舎)のアームカバー部門にてベストバイを受賞した。
NAIGAI COMFORTのアームカバーは、くつしたの編み機を使って筒状に編み立てているため、腕に沿う部分は縫い目がない。肌あたりが滑らかで着用しやすく、1日中快適に使うことができる。
いくつかバリエーションがある中でも、「アイスハウス・リブ アームカバー(スーパーロング丈)」は、2021年に雑誌「LDK」(晋遊舎)のアームカバー部門にてベストバイを受賞した。
「LDK」は消費者目線で編集部と専門家が本格的なテストを実施し、正直な評価結果を発信している雑誌だ。さまざまなアームカバーがある中、この1双が見事高評価となった。
それでは「LDK」お墨付きのアームカバーの特徴をご紹介しよう。まず、大きな特徴として接触冷感素材の“アイスハウス”を使用していること。熱伝導性の高いポリエチレンを使用しているので腕を通した瞬間にひんやりと感じる。さらっとした肌触りでベタつきが気にならないのも嬉しい。洗濯をしても接触冷感の効果は持続し、早く乾くのでお手入れが簡単。
そして55cmの長さがあること(写真右)。「ロング丈」として48cmの長さのものもあるが(写真左)、「スーパーロング丈」は脇下まで長さがあるため、袖の短い服を着ていてもしっかりと腕をカバーしてくれる (しかもこのブラックのUVカット率は99.5%!) 。親指部分は側面の穴から出すことができるので手も動かしやすい。
これまで、何気なく選んでいたアームカバー。今年の春夏は、紫外線対策のおともに“ベストバイ”に選ばれた1双をチョイスしてみては。
これまで、何気なく選んでいたアームカバー。今年の春夏は、紫外線対策のおともに“ベストバイ”に選ばれた1双をチョイスしてみては。