基本的な洗い方を、ちょっとおさらいしてみましょう。
お洗濯前に
ドロ汚れがひどいときは洗濯前に軽く水洗い。
簡単に汚れを落としておきましょう。
染み込んだ汚れの場合は、洗濯液(洗剤を30℃位のぬるま湯によく溶かしたもの)に1時間ほど付け置きするとよいでしょう。
但し、商品によっては色落ちする場合もありますので、単独洗いで配色ものなどは注意が必要です。
洗う-洗濯機洗い-
一般的なソックスは洗濯機で洗えます。注水後に洗剤を入れて洗いましょう。
洗濯ネットに入れて洗うと、絡みや摩擦を防ぎ、洗濯機からも取り出しやすくなります。
手洗い
紡毛、絹などの繊細な素材は手洗いが原則。30℃位のぬるま湯に中性洗剤をよく溶かします。
やさしく押し洗いし、丁寧にすすいでから軽く脱水しましょう。
乾かす
◆干す
口ゴム部分を上にし、直射日光を避け、日陰で乾燥させます。
乾燥後は速やかに収納しましょう。
◆ドラム式乾燥機
乾燥させすぎないよう、やや湿った状態で取り出し、外気で乾燥させます。
上手なソックスの洗い方
- 洗濯機の上手な使い方
靴下を裏返してネットに入れて洗濯すると靴下の表地を痛めず、他の洗い物とのからまりを防ぎます。
- 天然素材(毛・絹・麻など)100%のソックスを長持ちさせる柔軟剤
洗濯、乾燥を繰り返すうちにゴワゴワになってしまわないように、洗濯時に柔軟仕上げ剤を使用してみましょう。繊維がしなやかになり、肌ざわりもソフトに。繊維間の摩擦を減らすので長持ちさせる効果もあります。
- お風呂の残り湯で変色?
入浴剤の入ったお風呂の残り湯を洗濯に使う場合はちょっと注意。入浴剤の成分によっては、柔軟剤と反応して、白いものがピンクに変色してしまうことがあります。
柔軟剤を使用する場合やすすぎの時の使用は避けた方がよいでしょう。
- ソックスを痛める紫外線
ソックスに編み込んであるゴム糸は、洗剤や紫外線の影響で劣化が早まることがあります。
洗濯するときは洗剤が繊維に残らないように、よくすすぎましょう。また、干すときは口ゴム部分を上にして、陰干ししましょう。
- 漂白剤の使い方
頑固な汚れに効果的な漂白剤。でも、ソックスの口ゴム部分に使用すると、痛みを早めてしまいます。
特に塩素系の使用は避けましょう。酵素系や還元型を汚れ部分に使用したら、もみ洗い後の洗濯はスピーディに。